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花粉症の治療薬(鼻噴霧用ステロイド薬)

花粉症の症状がひどいときは、「ステロイド薬」が使用されることがあります。
主に使われる薬は「鼻噴霧用ステロイド薬」です。
この薬は、鼻づまり、鼻水、くしゃみを抑制し、目のかゆみなどにも効果が期待できます。
薬を使用することで、全身への副作用はほとんど現れませんが、鼻血がまれに出ることがあります。
薬は適切に使用するようにしてください。
◆鼻噴霧用ステロイド薬の使用方法◆
ノズルを鼻の穴に入れて、鼻の粘膜に直接噴霧させます。
炎症している鼻腔の外側にノズルの先端を挿入します。
そして、噴霧させます。
その際に注意することは、鼻中隔に向けて噴霧すると、毛細血管を刺激してしまい破れて出血することがあります。
花粉症の症状がひどくなるようなときは、その症状に応じて薬を組み合わせて使用します。
そして、症状が改善されてきたら、薬の使用を減らしていきます。
花粉症の症状が治ったとしても勝手に薬を中止してはいけません。
花粉の飛散量が増加したりすると、また花粉症の症状が現れる可能性があります。

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